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YoUSO-008
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仕事から帰ってきて身体的精神的余裕があったら書くます。
ってか・・・つづくほどのはなしかな?wwwwwwwwwwwww
もう展開としてはつっこむことしか他にやることないよ!


あ。

スーパー「若人の熱情迸り」タイムすぎてごめんなさい。
最近寝たくても最長5時間で目覚めるから困る。

あとだね、ろにぷが一周年なのに絵日記しか更新してないし
トリックオアトリートなにそれおいしいの状態で情けないよね。
ことしもがんばって悟圭ではろいん描きたいお。

とりあえず
みなさんのてのひらからつたう35度の体温でこんなにも強くなれるのならば涙はこぼせませんね。



では、たいしたものじゃあござんせんが、つづきから絶望の下手糞エロ(途中投稿バロス)どぞ。
てか、BGMがwith"You"絆なわけだがこんなもん書きながら聞く曲じゃねえ神曲な件について。

あ、そだ、これいちおR18ね!!
えろいかえろくないかどーかわかんねけど、カヲルがシンジに刺さったらR18なんだよね!?

カヲルはまるで吸血鬼みたいに首筋に吸い付いたまま片手で腰にがっちり抱きついている。
そしてもう片手はといえば、先端から溢れる分泌液をまとった指先ですぐにでも爆発してしまいそうな固い部分を撫で続けている。
「シンジ君…とても気持ち良さそうだね?僕にも顔をよく見せて」
そう言うなり、カヲルは今の今まで弄んでいたシンジの熱をぱっと開放したその指先で優しく顎を引く。
朦朧とする頭で成すがままに従えばすがすがしいまでに満面の笑みを浮かべたカヲルの顔が真正面。
「はっ・・・かをるくんが、へんなこと、するか・・・ら・・・んん・・・」
やっとのことで返した反論も途中でカヲルの唇に奪われ、貪欲な舌に口の中の隅々までを犯された。
呼吸もできないほどの濃密な口付けでシンジが苦しげに眉根を寄せると、その唇と舌はあっさりとシンジを開放しようとする。
「んぁっ・・・や、だっ・・・」
全身全霊が酸素を求めているのにシンジはカヲルの唇が離れていかないように、もぞもぞと身体の向きを変えてカヲルに抱きつき、その舌に自分の舌を必死で絡みつかせる。
吐息と吐息の合間すらも惜しいくらいに、目の前のカヲルとの境界線が見えない。
唇と舌と粘膜が、カヲルと触れている部分とが、甘い疼きを持った痺れに支配されていた。
「し、んじ、くん・・・すごい・・・君のキス、信じられないくらい気持ち良い、よ・・・」
さっきとは違って向き合ったカヲルが、自身の熱をシンジの性器に押し付けてくる。
「ね、ココとココがひとつになったらもっと気持ち良いと思わない?」
「だめだよ、そんな、のっ・・・はずか、しい・・・」
「そうだね、リリンは、その恥ずかしいって言う気持ちがとてつもなく甘いんスパイスになるんだ」
優しい微笑みのまま、紅い色そのままの熱を持った瞳にじっと見つめられる。
「ん・・・かをる、くん・・・」
その甘い痺れをずっと感じていたくて、シンジはカヲルの頬に頬を摺り寄せ、口付けを迫る。
「ふふ、まさかシンジ君が僕に食べられにくるなんて」
良い子良い子と頭を撫でられながら、ちゅっと優しく啄ばまれ、その直後にまた深い深い舌と舌の絡み合い。
カヲルの舌に浸っていると、さわさわと尾てい骨を撫でられる。
「ひぁっ・・・」
びくりと揺れる体。
「くすぐ、ったいよかをるくん・・・なにす・・・・・・・・・っ・・・・・・・・・・・・・・・!?!?!?!?!?!?!?」 
驚いたまま硬直したシンジを置いてけぼりに、尾てい骨を通過したカヲルの指が到達したのは。
「やだっ!!だめっ!!!そんなのむり!!!!!!!!!!!!!」
「だって、僕のロンギヌスがシンジ君と早くひとつになりたいよーって泣いているんだ」
 

結  局  そ  こ  か

どうしよう、しゃぶるのか?
カヲルのをしゃぶるのか?
しゃぶってごまかすか!!!!!!!!
それとも、やっぱりアッーなのか!!!!!
一刻も早く決断するんだ碇シンジ!!!!!!!

ものすごい葛藤に押しつぶされそうになっている間にもカヲルはシンジの双丘に細い指を滑り込ませてその頑なな蕾(笑)をゆるゆると撫で始めている。
「だめっ!だめっ!そんなっ・・・指やだっ・・・だしてよかをるくぅん、ああん!!!」
哀れ、シンジ君の理性は書いている人の都合により意図も簡単に崩壊してしまいました。
「きついよシンジ君、ちょっと力を抜いて」
「そんなこと言われても、こんなの、初めてで・・・あわわわわ・・・!!」
動揺しまくりの顔を見られたくなくてカヲルの胸に埋めて硬直していると、カヲルは好き勝手にシンジの尻をいじくり倒した。
「うぁ・・・・・・・・・なんか、入って、きっ・・・痛いっ痛いよカヲル君・・・!」
「我慢して、シンジ君。痛いのを我慢できたらご褒美に気持ちよくしてあげるから」


あああだめだああああ
ごめんなさい絵チャの欲望に負けたのでまだ次につづく

 

※お詫び※

盛り過ぎたシンジ君がカヲル君のロンギヌスをお口で慰めてあげる展開にも進めてみたかったけどなんかこのgdgdな流れの中に投入するの難しかったでした。

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悟史君と圭一君とカヲル君とシンジ君にメロメロだ。
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