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YoUSO-008
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ほんとどうしようもないのばっかです。
時々「何があったの・・・」ていうくらい絵柄がかわるときがあります。

だいたいにおいて背後注意な線画ばっかりなのでパシャッからどうぞ。
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めずらしく
きちんと一枚絵をかくぞー
っと、いきごんで猫耳大尉と戯れる大佐を描いてたんですが
さる筋の方にここまで進みましたよーって報告のためにjpgで一時保存したら・・・
誤って一時保存時の小さいサイズのままsai拡張子でも保存してしまっ・・・^p^

・・・・・・

sugukesu.jpg

この中途半端な状態でまさかの凡ミス。(文字は易しくスルーしてあげてください
慌てて解像度戻したんですが
当然の如く北の冬の荒れた海の如く線が乱れてテンションがた落ち。
なんだろうねほんと。
過去に何度もやらかししてもなかなか学習しなくぁwせdtghjkl;:(途中で指がまわらなくなた


それでも劣化したままなのもほんと嫌なのでもういちどいちからやりなおしますぞー。
ほんとたださえ遅筆なのにこのペースでいくと完成まで何日かかるんだろ。
書き始めたのたしか大晦日の前の日やで・・・・・・・・・^p^


あ、年賀状・・・・・・・は・・・・・・・・・
えっと、
早ければ七日くらいには届くようにどりょくしまうわなにをするやめr
もうシンジ君が描けないとかカヲル君が描けないとか皇国描きやすいからつい描いちゃうとか
そう言った弱音ははかないよ!

私根っからのシンジストですよ!!!
いや、ほんと。
シンジストです!
軍パロでいじめちゃったり泣かせたりしまくってますけど生粋のシンジストです((((しんようならねえ
カヲルに恋焦がれてた時期だってそりゃあリアル消防の頃にはありましたけど(ry
いけない、年齢がはがれるわ・・・

※私はこれからレーニンが死んだ日に生まれたと言い張ります。85歳バンザイ。

はあもう今日ずっと残酷な天使のテーゼの幻聴が聞こえてた・・・
ずっと頭の中幸せなほうの軍パロの妄想がくり広がってた・・・(日本語でおk

シンジって軍人向きな髪型してるから軍帽にあうんだろうけど、猫耳プラスするとき非常に悩みます。
ざんねんだけど、俺・・・猫耳描く時人耳描きたくない派なのよね・・・(
あと絡み絵を描けないから大佐だけとか大尉だけとかしかかけなくてもはやカヲス。
単体だと「おまえらなにしてんの」っていうそういうあれになってしまう。
とりあえず大佐の人間性を少し方向転換させます・・・
もうちょっと、クール(?)に冷めた人にしよう。
Koolになれ!渚KAヲル!(
そうか、渚カヲルは口先の魔術師だったのか・・・
って、あれ?
あああ・・・
今のなし!
口先の魔術師は圭一だけでいいです・・・
あと亀田君とか悟史と仲良くよろしくやってくれていればそれでいいです。

・・・

話題が激しくずれた。
とりあえずシンジに軍帽をかぶせたくても私はどいっちゅ軍の軍帽かけない。
いやそもそも軍服すらかけてないけど。
それよりも私が描く前にYのんの絵でおなかがいっぱいになる。
Yのんウーラン!(((((((((
軍パロ・・・たのしいです・・・
たのしすぎて、カヲル、シンジって呼ぶことに違和感を感じ始めた私は末期。
末期って書いてまつごって読むのかっこいい。

本格的にトイレ流れてきます。


そしてトイレに流れるついでに皇国部屋つくっちゃう。
普通にイラスト置き場になりそう。
直ちゃんが描きやすいのがいけない。
今年中に千早とか韻鉄とか五連星を書けるようにならないといけないな・・・
あと緑の人とか白い人とかバルクホルンとかたまにでいいから描きたい。
描けんの?

さて、そろそろこめといでおふろはいってねよう!

って






あるええええええええ

ところどころってかあんまりエヴァしてねええええええ



おやすみなさいませ!!!(さいてい
軍パメモ。


清涼の大佐はねちっこいしつこいくどい。ときどきこれでもかってくらい放置プレイ。
Yのんの大佐は突き放し系。

愛用のシーリングワックスは濃い目の赤。
ごくトップシークレットや私的な手紙には青いのを使う。

他には万年筆とかガラスペンとか羽ペンとか使い分け。


大佐は肉体的いじめより精神的ないじめがお好き。
カヲシンの軍隊パロです。
この「どうしようもない方」は渚カヲルが非常に鬼畜です鬼です悪魔です。
そしてどうしようもない方とは別次元の「幸せな方」の軍パロも存在します。
(まだまとめてません・・・)

まとめ と言いつつ、まだまとまってません。
今後もまめに編集される可能性があります。

原作からはかなり改変があります。
ご注意ください。

ネルフ軍
まあ、なんか国軍。
第3新東京市に本拠を置き、全国各地に支部を置く。
基本は実力至上主義で第3新東京市勤務の中でもとりわけ第3組と呼ばれる上級将校達は下級士官の憧れの的だが大抵の士官は任官後すぐに地方に置かれる。
晴れて第3勤務となった下級士官でも慣例として尉官のうちに必ず地方従事の将官・佐官の下で2~3年、長くとも5年程度「社会勉強」に努めなければならないが、大抵はすぐ戻ってくる。
それでも中には地位を捨ててでもわざわざ地方に居座る変わり者な誰かも居る。
軍制服はWW2のドイチュ空軍の制服を参考にしている。
勲章とかも概ねドイチュ軍のものをそのまま流用している。

ゼーレ
ネルフ軍を統括する上層機関にしてネルフとは別に独立した精鋭部隊(ゼーレ親衛隊とかバロス)を持っていたが全て一夜で渚カヲルに滅ぼされた。
崩壊後の軍事全権はネルフが掌握する。


渚カヲル…大佐。
元ゼーレ議長であるキールの秘蔵っ子にしてゼーレのスパイと言う異例の経歴を持ちながらネルフ軍中枢を担うエリート中のエリートに据えられた。
大尉(初見時は少尉)には任官の際から目をつけ、以来ずっと隠れstkしている。
あるときとつぜんとんでもない問題を起こして地方(北支部)勤務の身となり、そこである種「独壇場」を作り上げる。
容姿端麗・頭脳明晰、戦場の天使とあだなされるほどの優雅にして人並み外れた身体能力を持っていてスマートに仕事をこなす姿はみんなのあこがれの的。
他の人間とは上辺だけの感情で接するので常に張り付いた笑顔だけど、大尉にのみ冷酷な一面を見せる。ギャップぱねえ。
大尉にのみ鬼畜。大尉への独占欲がぱねぇ。大尉への行為に関してまったく自重しない。
大尉の経歴は軍上層部(と言うか冬月とゲンドウだけ)の機密事項であり本来ならば大佐が知る由もないのだが大佐は大尉のことなら大尉自身がしらないことまで全て知ってる。第3時代からのstkだから。
ごくまれに大尉にも優しい一面を見せるけどごくまれすぎて大尉は知らないことが大半。
大尉を手放さないためにあれこれ手を尽くしているんだけどそのやり口と言うのが過保護なんだかなんなんだかわからない。
手を尽くす方向がまちがっとる。
ただ、突如として目の前に現れた「生まれて初めて自分が何が何でも欲しいと思ったモノ」に対しての接し方がわからずに闇雲に自分の独占欲を優先させてしまっているだけとの説もある(
もちろん使徒です。


碇シンジ…大尉。
士官学校を主席で卒業し、任官当初から第3勤務の地位を与えられるほど非常に優秀な能力を持つピカイチ優等生でありながら自身の経歴の発覚を極度に恐れてたり、幼い頃の家庭環境(現在考え中)のせいで自分に自信をもてないどうしようもない子。
経歴(ネルフ軍最高司令官の息子だとかかんとか)を隠しつつ一士官として平凡(?)に過ごしていたがある日、社会勉強の名目で渚カヲルの監視・牽制と言う密命を与えられ一時的に地方に赴任することになり、しかもなんかあっさり騙されて酷い目にあうことになる。
だまされる直前までは大佐とお付き合い前提のお付き合いをしていた(意味不明
 騙された暁には大佐にピアス穴二つを無理矢理あけられる。
第3時代には加持リョウジ(少将)の下参加した戦役で多数の功績をあげ順当に昇進(戦役で中尉、地方配属時に大尉に)・叙勲(一等鉄十字など)もしていたが、大佐が輪をかけて優秀過ぎてその有能さをまったく認めてもらえず理不尽きわまりない待遇を受けている。
ひっでー拷問と凌辱(ノットエロス)をうけながらも中々屈服しないので余計に大佐を煽ってることに気付いてない。
大佐には「命令に従っているだけ」で決して心の底から服従しているわけではなく大体において反抗心旺盛である。
もしくは「た、たたたたたた大佐おそろしあああああ・・・かくかくぷるぷる」とか「これ以上痛い目にあってたまるか、反抗しても無駄だ無駄だ、ええいままよ」と言うほぼ諦め的な意識の時もある。
なんだかんだで無意識の内にきゅんきゅんしとる。


加持リョウジ・・・少将。
大尉の第3時代の上司。
気さくな性格にあいまって浮名も多数。
大尉のことは相当のお気に入りであちこちの戦役に同行させていたため、大尉もこの人と会話するとついついぽよぽよしてしまう。
大佐の元に大尉を送り出したあともちょくちょくプライベート電話をかけてきて大佐の静かなる怒りのボルテージをあげ、結果大尉が都度酷い目にあってることは知る由も無い。
いいぞもっとやれ。
「社会勉強」のついでに大尉に大佐の動向を探らせていたはずが実は逆にあれこれ引き出されていることは皆には内緒だぞ!
大尉のことは2年で呼び戻すつもりが・・・・・・・・中略・・・・・・・・当て馬乙。


鈴原トウジ・・・中尉。
相田ケンスケ・・・中尉。
共に大尉の士官学校時代の学友。
任官後、いち早く大佐の元に配属になっていた。


惣流アスカラングレー・・・中佐。
前線基地にて連隊を率いている。
前線に居る軍人は第三組とは違った意味でエリート。なんかこう精鋭って感じ。
強気で兵士の士気をあげるのが非常にうまい。


綾波レイ・・・中尉。
無口ながらにも惣流と言う人を心から信頼して仕え、中尉の身に甘んじている。




総合

大佐と大尉は年齢一個違い。
何歳なのかは不明。
身長・体重は大佐のが若干上。
その若干差が越えられない壁。
大尉は大佐の足拭きマット及び椅子、家具、その他もろもろであり、大佐の物であって人でない。
大尉は素手で他人に触れてはいけず、大佐に命じられた時には速やかに手袋を外さなければならない。
だがしかし大佐は基本脱がない。
二人ともあちこち壊れている。
肉体関係は無い。

ピアスのリング二つの内側にはそれぞれ「僕の」と言う文字と、「ある数字」が刻まれている。
大尉は数字の意味には気付いていない。




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悟史君と圭一君とカヲル君とシンジ君にメロメロだ。
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